2011年8月アーカイブ

キール製作開始

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最近会社に近付くと、ほのかに木の香りが漂ってきます。
(会社の下が倉庫になっており、ポンポン船はそこで製作されています)

今日は底の部分、キールを製作中でした。。キール(竜骨)は船の背骨にあたる重要な部分。
船首から船尾までがこの長さ...ってことは完成したらどれほどの大きさになるのでしょうか。楽しみです。

木角材を搬入しています。

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細長い木角材をやすりをかけていました。
付近には木屑がたくさん。触るとやわらかく、倉庫は木の香りでいっぱいでした。
傍らに積まれている極太の木はこれから製材屋で整備された後またこの倉庫へ運ばれるとのこと。

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ポンポン船、製作開始!

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みなさんは「ポンポン船」というものをご存じですか?
明治末期~戦後にかけてたくさんの港で活躍したポンポン船は、その名の通りポンポンと響くエンジン音が特徴です。
燃焼室に装着した高温の焼き玉に重油を噴射し爆発させ、その力でピストンを動かし船を動かします。函館の古写真などでもよく目にしますが、明治末には漁船や渡し舟(艀:はしけ)として全国で使われていました。

共同通船はこのたび木造ポンポン船の復元作業を開始しました。もちろん復元後は遊覧船としてご乗船いただけます。
復元の様子を随時更新していく予定ですので、みなさん完成を楽しみに待っていてくださいね。

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